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古道巡礼
古道巡礼 (JUGEMレビュー »)
高桑 信一
今は人影も絶えて、静かに森のなかへ埋もれていくしかない道。その懐かしい記憶をたどる旅に、出てみたくなったのだ〜。「八十里越」「津軽白神、マタギ道」など、14の古道巡礼の記録。この中で増毛山道も紹介されています。
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暑寒別岳を取り巻く山々

※↑クリックすると大きい画像がご覧いただけます
 暑寒別岳周辺の山には、以下があります。
■暑寒別岳 1491m
■群別岳  1376m
■南暑寒岳 1296m
■浜益岳  1258m
■雄冬山  1198m
他にも惠岱岳(1061m)、群馬岳(971m)、王滝山(1038m)、浜益御殿(1039m)等が連なり、「増毛山地」を構成しています。
 日本は火山国と呼ばれている通り、日本国内の多くの山が火山活動で形成されました。暑寒別岳も例外ではありません。特に暑寒別岳・群別岳・南暑寒岳は合わせて「暑寒別火山」とも呼ばれており、近辺の山地の中心となっています。これらの山々は地下のマグマの活動で盛り上がったものが、長い年月の間に雨や風、川の流れなどに削られながら現在の形へと変化してきたと考えられており、その隆起の中心になっていたのは暑寒別岳の西南2.5km地点のあたりだといわれています。ここでは安山岩(マグマが地表近くで冷えて固まった岩石)の溶岩丘が確認されていますが、これらの山々がいつできたのかはまだはっきりとわかっていません。一説には「第四期」のはじめ頃(約180万年前)ではないかといわれています。
■上空から見た暑寒別岳CG映像
| 増毛山地とは | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑寒別岳周辺河川について
 暑寒別岳に発する河川は北へ暑寒別川・箸別川・診信砂川、東へ恵岱別川・尾白利加川、西南に徳富川が流れています。暑寒別川の本流は増毛市街地を流れ、その豊富な水量で地酒醸造や果樹栽培など、多くの恵みを与えてきました。
 南暑寒別岳の東側には大小150もの池を擁する雨竜沼湿原が分布し、ここを発するペンケペタン川は白竜の滝を経由して尾白利加川に合流します。
 雄冬・岩老方面は雄冬岳・天狗岳などが海岸側に噴出しているため海岸を100m前後の断崖が海に面しています。そのため平地がほとんどなく、河川も数kmの短いものが何本かをとどめるにすぎません。
| 増毛山地とは | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |